出張 Snapshot

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出張先で気が向くままに携帯電話(  → その後 スマートフォン)のカメラにおさめた写真集です。

素人が気ままにシャッターを押していますので、ピンボケ、画面の捉え方の拙さをお許し下さい。

一部の画像はクリックすると写真集へ移動します。


鉄道 グラフィティー

出張先で出会った鉄道風景

馴染みの車両・名物車両にはじまり、地方路線に充実した余生を過ごす車両、過ぎ去りしありし日の勇姿、復活した蒸気機関車、出張先で見つけた鉄道関連アルバム。

JRの幹線から支線、各地のなくてはならない足として走り続ける地方路線、節目を飾る記念車両、踏切や架道橋といった鉄道を巡る風景、そして駅弁も忘れずに、出張先で目にしたものを携帯カメラでSnapshot。



東海道線 113系

東海道線の113系・・・・・40年にわたりお世話になりました。

ありし日の東京駅7番ホームで11両編成113系が、これも今は見られなくなった209系京浜東北線と並ぶ姿。

東京駅で基本11両と増結4量の連結部。

東京駅7番線に停車中の113系、ラッシュも一息、どこかのんびりとした午前中の風景。

113系の15量編成が当たり前の様に東海道線を走行していました・・・・・光陰矢のごとし !!



東京駅少数派 TokyoStation on May 2008

毎日の通勤に利用する車両を、休日の東京駅で携帯カメラにキャッチしました。

今やE231系やE233系が主役となった東海道線にあって、思い出の車両となった3扉車211系と横須賀線E217系の東海道線用車両。



走り去る中央線 201系

路線別に色分けされた電車の草分けであえる中央線。その中央線の象徴的な存在であった201系電車が新型車両E233系に道を譲って行きました。



ローカル線の要所 辰野

長野県の 辰野 は、中央線の支線と飯田線が分岐するローカル線の要衝であり、蛍の名所などでも知られています。

飯田線は、中央本線・岡谷から 辰野 経由で天竜峡を経て豊橋までを結びます。また中央線の支線が 辰野 から塩尻間に運行されています。

中央本線は、岡谷 → 塩尻 がメインルートですが、岡谷 → 辰野 → 塩尻 が分岐支線として残されてます。

さすがにそこはローカル線ですので、 辰野 → 塩尻 間は1両のワンマン区間電車が運転されています。

辰野 → 塩尻 間を走る電車 ↓ ( 辰野 駅にて)

岡谷 → 辰野 間 飯田線 を走る電車 ↓ ( 辰野 駅にて)



新梅田シティ・スカイビル

JR大阪駅の北側、旧貨物ヤードを地下道で抜けると、地上40階部分がつながった2つのビルが出現します。

気にかけてみると、大阪駅周辺の様々な場所から、その存在を確認できます。2つのビルの間から見上げた所を携帯カメラで撮影。ビルの間から見上げる青空と太陽の光が印象的でした。



札幌市電・・・札幌市民に愛される路面電車

広告にデコレーションされた札幌市電・・・環状腺化する前の終点であった西4丁目駅にて

こちらも Fujiya の milky でデコレーションされた市電・・・中央図書館停留所付近にて

ノーマル塗装車両です。



JAS・・・かつての国内第三の航空会社

懐かしのJASカラーのA300型機・・・羽田空港にて・・・JAS = 日本エアシステム



筑豊電鉄

北九州出張時のスナップショットです。黒崎駅にて



関門海峡大橋・・・夕暮れの壇ノ浦から

夕暮れの壇ノ浦からのぞむ関門海峡大橋、対岸の門司に灯りがともり、北九州の山並みに夕闇が迫ります。

とっぷりと日が暮れて、漆黒の闇に関門海峡大橋がライトアップされます。

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