新幹線のトイレについて考えてみました

サラリーマンレポート >> 出張こぼれ話 >> 新幹線のトイレについて考えてみました

出張の新幹線車中での光景を元に考えてみました。

通常、公衆トイレは男女別々になっていますが、新幹線をはじめとする列車のトイレは、男女兼用・共用です。

交通機関以外のトイレ個室においては、普通はオヤジの後は又オヤジです。良くて若者や子供と共用という事になりますが、新幹線の場合は、チョックラ事情が異なります。

女性の後に私の順番が回ってくるという光栄というか幸運に巡り合う事があります。何が光栄で幸運なのかわかりませんが !!

洋式の場合、若い女性が座った後に引き続き座らせて頂く光栄 ?? に拝したりします。

新幹線のぞみ号では、便座除菌クリーナがついているのですが、あえて拭かなかったりして。すみません誤解が無い様に。変な趣味はありません。

う～ん、別に何がどうしたっていう話ではありません。本当にオヤジの発想ですみません。

きっと女性は次に待っているのがオヤジより若い男性の方がいいんでしょうね。

そもそも、胡散臭いオヤジの後より、引き続き女性の後や清潔感のある若い男性の後がよろしいのかと。

何だか、だんだん情けなくなってきました。この辺で止めておきましょう。

新幹線のぞみ号には便座除菌クリーナ付ウェットティッシュが用意されています。

試しにこれでお尻をふくと、目玉が飛び出し、口から火がでて、便座から飛び上がらんほどの衝撃です。是非一度お試し下さい。肛門まわりにちょっとした不具合を保有する方には、目覚めの刺激となります。

トイレについての関連記事

ウォッシュレットについて