出張サラリーマン

Music Collection


出張サラリーマンが機内やネット情報を元に聴きほれた心安らぐ名曲の数々。

人生のヒトコマ・あの日・あの時に流れていたあの歌手・あの曲・あのメロディー。

ジャズとポップスを中心にサラリーマン・オヤジの Music Collection


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夏うたJAZZ ニュー・ロマン・トリオ【試聴できます!】

Piano:松本茜、Bass:山下弘治、Drums:長谷川ガクが夏に因んだ日本のうたを軽快なJAZZにして聞かせるアルバム。

聞き慣れたアノ曲が、JAZZになって新たな一面を魅せます。

いいアルバム見つけた!! そんな気持にさせる Pianoの松本茜は、日本のオスカーピータソンか??

 このアルバムに出会ったきっかけはコチラ

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森川七月/& JAZZ

関西を拠点に活躍する若手ジャズシンガー森川七月(もりかわなつき)。

ジャズスタンダードからポップスまで、オリジナルにこだわらず彼女のスタイルで楽しいアルバムに仕上げられ、聞かせます。/p>

これからが楽しみな歌手がまた一人あらわれました。

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Janet Seidel/Joe Chindamo ジャネットサイデル/ジョーチンダモ / Charade: Henry Mancini Song...

ジャネットサイデル ジョーチンダモ Henry Mancini Song Book

安らぐ歌声と静かに流れるメロディーが心を落ち着けてくつろぐ時を演出します。

ジャネットサイデルのボーカルをジョーチンダモのピアノがバックアップ。

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トニー・ベネット  デュエッツII

85歳を迎えたトニー・ベネットが今をときめくレディー・ガガをはじめ並み居る女性シンガーと軽妙洒脱にデュエットを繰り広げる、楽しいながらも聞きいってしまう、流石と思わせられる名盤です。

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ニッキ・デビュー~エラに捧げるスウィング

15歳の天才ジャズ・シンガー。唄の楽しさ・エネルギー・心地良さが全身に伝わってきます。

SAPPORO CITY JAZZ 2009 への出演をきっかけに知った50年に一人の逸材のデビューアルバム。

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酒とバラの日々~ Best of Oscar Peterson

ジャズピアノを聴くなら1枚は持っていたいオスカー・ピーターソン。

このベスト版は手頃に名演奏の数々を堪能できます。滑らかな清流のごとき旋律は、何度聞いても心が安らぎます。

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ベスト・マスター・クオリティーズ

夜のしじまにひそやかに聴く都会派ジャズピアノなら、Manhattan Trinity のトリオ演奏できまり。流れるメロディーがあれば何もいりません。

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ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン

若き天才トランペッターと円熟の歌姫の幻の競演。

You'd Be So Nice to Come Home To をはじめスタンダードの数々に夜はふけてゆきます。

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クリフォード・ブラウン = マックス・ローチ +2

若き天才トランペッターと息の合ったドラマーの競演。

とても半世紀以上前のレコーディングとは思えません。

今よみがえる永遠の名盤。

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クリフォード・ブラウン Memorial Album

25歳で他界した伝説の天才トランペッターの Memorial Album。

耳にしながら他の事していても、思わず手が止まってしまう、そんな魅力に溢れた演奏の数々です。

正に心にメモリアルする、心に残る名盤。

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JAZZ THE BEST Legendary 150 アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション +1

アルトサックスの名盤。半世紀を経て、益々輝きを増しています。

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ATLANTIC JAZZ 1500 ヒア・イズ・フィニアス

半世紀前の演奏が現代によみがえるよどみないピアノJAZZ。

Afternoon in Paris が都会の午後のまどろみを感じさせます。

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ユアーズ

若手ジャズ・ボーカリスト Sara Gazarek のデビューアルバム。

ピアノトリオをバックに軽快かつ爽快なボーカルが光ります。

懐かしい映画『いちご白書』に流れていた The Cercle Game がサラッと Sara Gazarek の曲になっています。

全く関係無いことですが、名前のアルファベット11文字の中で  が4文字もあるんです。

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アンナケイ

デンマークからニューヨークへわたって活躍しているジャズ・ボーカリスト。

日本人ミュージシャンとの共演や SAPPORO CITY JAZZ 2009 への出演など、ひょっとすると日本が気に入っているのかもしれません。

都会の垢抜けたフィーリングでありながらどこかゆったりとした唄い方が魅力です。

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blue&note&BEST&MORE&1100

ブルーノート&ベスト&モア&3::クール・ストラッティン

粋なジャケットが目をひくアルバム。

ピアノ:ソニー・クラーク&&トランペット:アート・ファーマー&&アルトサックス:ジャッキー・マクリーン

素晴らしいのはジャケットだけではありません。

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Denim

竹内まりや渾身のアルバム。ラストの『人生の扉』は名曲の域を超えた人生の応援歌、心に染みます。

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オン・ザ・ロード/大隈寿男トリオ

人生もオン・ザ・ロードであったと感じさせる軽快で味わい深いピアノ・ベース・ドラムスのトリオ演奏。

赤いバラの花束は誰のため?、ちょっとてれくさそうなチョイワル・オヤジ風の大隈さんが以外に似合っていたりして。

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   →→→→→     PM2 こちらは残念ながら今は購入できません。

paris match

Our Favourite Pop

ANAの機内オーディオで聴いたことがきっかけで手にしたアルバム。

ポップな曲を心地良く聴き続けたい時にピッタリ。これぞイージー・リスニング・サウンド。

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ソフィー・ミルマン

夜のしじまの中にゆったりと流れるスタンダードメロディー。

カナダ出身の歌姫・日本デビュー・アルバム

中でも I Can't Give You Anything But Love が聞かせます。

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哀愁のジャズ・バラード

一人ゆったりと落ち着いて聞くには丁度良いジャズバラードのオムニバスCD。

マンハッタン・トリニティー、ヨーロピアン・ジャズ・トリオ、トミー・フラナガンなどがじっくりとしっとりと演奏するスタンダードナンバーが心にしみわたります。

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ジャズ・エレガンス-シネマ・コレクション

往年のスクリーンをにぎわしたシネマのテーマ曲をジャズの名手が競演。

ビル・エバンス の 不思議の国のアリス にはじまり、

マイルス・デビス の When I Fall in Love と続き、

アート・ペッパー の Over The Rainbow に終わる全15曲。

金曜の夜に最適です。

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